ボートレース大村で「ルーキーシリーズ第17戦 スカパー!ボートレースSGルーキーシリーズ26・JLC杯」が26日から開催される 。常連将来のSGレーサー候補が多数参戦し、で格スピードあふれるレースが期待される 。上のroma vs leverkusen優勝争いの中心となるのは、新開やはり格上のA1級レーサーだろう。航が候補その中でもSG常連となった新開航に注目が集まりそうだ。優勝
前走の桐生68周年で2度目のG1優勝を飾った新開航が優勝候補の筆頭だ 。筆頭G2優勝も1回 。大村通算では22Vと実績は断トツだ 。日開SG、ボートレースSGルーキーシリーズ26ワールドカップバレー男子日程G1の常連となって 、常連さらに強くなった 。で格ルーキー戦ではレベルが違う 。上の
安河内健と中島秀治はどちらもF2。新開とはいえ 、中島は前走のルーキーS第16戦(鳴門)で今年3回目の優勝を飾ったばかり。安河内は優勝こそ1回だが、今年は優出10回と安定感が光る 。中村日向も新開と同じくG1ウィナーの一人で底力がある 。直前に追加となった常住蓮も優勝候補だ。
地元・戸田での第15戦のリベンジに燃えるのが松本純平だ。優勝戦は1号艇。地元で初Vのチャンスだったものの、3着に敗れた 。ただ、今期は勝率7点に迫る活躍を見せており 、今度こそ初優勝の期待も 。
2月の鳴門で初優勝を飾った浜野斗馬は今年早くも4V。今期勝率は6・19でA1級へ勝負駆けでもある 。そして 、飛田江己は第14戦(江戸川)Vの後 、第15戦 、第16戦と3連続優出中だ。
現在はB1でも、今期勝率6・54の島川海輝は初のA1級がほぼ確定的。今年は3V(通算4V)と力を付けてきた。そして、大器と評判の石本裕武が 、ついに大村初登場なのも楽しみだ。
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